【緊急対策】インコの毛引き症をやめさせる方法

うちのインコが毛引き症になってしまったみたい。。

止めさせるにはどうすればよい?

インコ(オウム)見られる「毛引き症」その原因と対策を調べてみました。

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インコ(オウム)の毛引き症について

インコとオウムによく見られる問題行動の1つに「毛引き症」があります。

毛引き症とは、毛をむしったり毛をかじったりして羽毛に損傷を与える問題行動のこと。

問題行動には、必ず何かのきっかけや理由がある考えられます。

毛引きの原因

次のような理由が毛引きの引き金になります。

  • 他の鳥をかわいがる(嫉妬)
  • 以前よりかまわれなくなった(退屈)
  • かまう日とかまわない日がある
  • 遊ぶ時間の長さや時間帯にムラがある
  • 毛引きで飼い主の気を引いている
  • 家族が増えた(赤ちゃんや同居人)
  • お気に入りの家族がいなくなった…など

上記の内容に心当たりがあるでしょうか?

傾向としては、寂しさと退屈によるストレスが引き金になることが多いこと。

土日曜に長く遊びすぎると、月曜日に毛引きが見られる傾向もあるようです。

平日には遊ぶ時間が短くなるため、インコ側としては寂しさを感じるためなのでしょう。

ここで最も注意したいのは、毛引きで飼い主の気を引くケース。

毛引きをしている最中に声をかけたり、毛を拾ったりしないこと!

毛引きをすると飼い主が注目してくれると思い、悪循環に陥るケースが多いですね。

注目されることが何よりの御馳走になるので、術中にハマらないように注意しましょう。

インコの毛引きは、脇の下から胸やお腹に広がります。

脇の下の毛が減りはじめたら、毛引きの注意のサインです。

インコの毛引き対策

インコに毛引きが見られたら、先ずは専門の獣医師に相談するのが先決。

先ずは病気などが隠れていないか、健康チェックをする必要があります。

健康面のチェックポイント

  • 寄生虫などの感染症
  • 内分泌異常や代謝異常
  • 肝臓病
  • 腫瘍
  • 水浴び不足・日光浴不足
  • 栄養の偏り
  • 誤飲
  • 換羽・慢性的な発情…など

換羽・発情・病気などがないときは、メンタルが原因と判断されます。

とくに毛引き症・自咬症の治療は長期化するケースが多いので、

専門医と密に相談しながら、慎重に取り組んでいく必要があります。

毛引きをやめさせたい場合、他のことへ関心を向けさせる必要があります。

それには代替行動だいたいこうどうをさせる必要があります。

代替行動の例

  • 餌を探させる(フォージング)
  • おもちゃで遊ばせる
  • コミニュケーションを増やす…など

野生のインコやオウムに毛引きや自咬などが見られないことから、

野生に近い行動をとらせることが、改善のポイントになると考えられています。

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毛引き症になりやすいインコ

ひなのときに、長く親鳥と一緒にいたインコほど毛引き症になりにくいといわれています。

親鳥との接触期間が長いほど、精神的に安定するためと考えられます。

このようなインコは、一般的にマイペースで落ち着きがある傾向があります。

1羽飼いで人懐こく、飼い主オンリーワンなタイプは毛引きする確率が高いようです。

飼い主の感情に敏感で、飼い主に依存しているタイプといえますね。

まとめ

毛引きの原因には、病気やストレスによるものがある。

先ずは健康チェックして、病気がなければメンタル面の治療に進みます。

毛引き・自咬の治療は長期化するので、専門医と相談しながら治療にあたりましょう。

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